西安上善福縁健康コンサル有限責任公司

西安上善福縁健康管理コンサル有限責任会社が 2017 年に創立し、中国北西地域で最初の海外重大疾患専門医療サービス機構です。現時点は北京、日本の東京＆大阪、アメリカで事務所を設けました。中国の患者により専門的な、より便利な海外医療ソリューションを提供致します。日本国立がん研究センター、癌研有明病院、大阪大学医学部付属病院、日本の IMS グループ、Medipolis 国際陽子線治療センターなどの国際有名な医療施設と緊密な連携関係を構築しました。

当社は設立する初期に日本最大級の医療グループである IMS と長期的な戦略協力関係を築きました。今まで、膵がん、肝臓がん、頭頚部がんなど重大疾患を罹患した患者に効率的な海外医療サービスを提供しました。国立がん研究センターやがん研有明病院など医療施設でセカンドオピニオンをもらい、患者から好評を頂きました。

当社の経営範囲は重大疾患の海外医療総合ソリューション（遠隔コンファレンス、国際セカンドピニオン、国際転院サービス、ビザサービス、金融保険支援及び海外生活支援サービス等）の他には、海外健康診断ソリューション（早期がんの検診、海外個性化旅行）、中国国内個性化健診；医学交流、海外医師の研修、海外書籍の導入、介護人材育成；国内の投資者に医療、養老施設向け投資コンサルティング＆運営監査（重粒子、陽子線等込）等サービスも提供致します。

医学交流について、当社と西安交通大学第一附属病院が協力して日本外科医学会の会頭：土岐祐一郎教授及び他の国際的に有名な専門家を招いて、中国で医学交流と学術講座を行いました。また、日本の羊土社と協力して、国内の大手出版社、西安交通大学など様ざまな資源を統合します。日本最新の医学書籍を積極的に導入し、日中医学の交流促進に努め、日中医学の共同進歩に貢献しています。